猛暑の影響を受けた患者様が目立ちました
9月になっても記録的な猛暑が続いたので、世田谷整体院では暑さやエアコンの冷えでで自律神経が乱れたり内臓が疲労した事が原因の痛みや不調でお困りの患者様が目立ちました。
今年の9月に多かった症状
1位:痛み系
肩こり、首こり、背中の痛み、腰痛、座骨神経痛等が重症化した患者様がいつも以上に多くなりました。
2位:不定愁訴系
頭痛、不眠、倦怠感、落ち込み感、めまい、耳鳴り、胃腸の不調、便秘、下痢、生理痛等の症状もいつもの夏以上に目立ちました。
3位:お子様の不調
学校に行けない、強い倦怠感、起立性調整障害、頭痛、不眠、やる気が出ない、胃腸の不調、等の不調でお困りのお子様のご利用がとても多くなりました。
今年の猛暑や屋外とエアコンの効いた屋外と室内の寒暖差などがかなり影響しているものと推測されます。
10月の傾向
夏に受けたダメージによる自律神経の乱れや内臓の疲労は数カ月間引きずるケースが多いです。また今年の10月は平年と比べても寒暖差が激しいために猛暑のダメージが回復しないうちに寒暖差によるダメージが加わるケースが様されます。
よって9月と同じような症状の患者さんが引き続き多くなると推測されます。
夏の疲れや不調が長引いている方は一度当院を利用してみてください。
改善のお役にたてるはずです。