いよいよ秋らしくなってきましたが、
最近は、夏バテが長引いて疲労感が取れないという患者様が目立ちますが、
その原因が肝臓の機能低下から来ているケースが結構多いです。
肝臓は働きものの臓器で実に沢山の役割をもっていますが、
主な働きとしては下記の2点です。、
1、解毒機能
2、代謝機能
肝臓はかなり粘り強い臓器なのですが夏場は下記のような
肝臓を疲れさせやすいことがら多くなります。
1、寝不足
2、アルコールの飲み過ぎ
3、エアコンによる冷え過ぎや急な寒暖差
このような環境が長引くと、働き者の肝臓もさすがに疲れてきます。
肝臓が疲れて来ると下記のような症状が出やすくなります。
1、慢性的な疲労感や倦怠感。
2、なにをやるにもやる気がでない、元気がでない。
3、心理的に不安定になる、イライラ感が強くなる。
当院では内臓を元気にする施術にも力を入れています、
上記のような症状でお困りの方は、一度ご連絡下さい。
お役に立てると思います。